167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

一方で、肥料などの農業資材高騰による厳しい経営状況を踏まえ、生産現場状況を今後も引き続き注視し、必要に応じ、国やJA全農にいがたなどに対して現場状況を伝えてまいります。  以上でございます。 ◎都市整備部長高波茂君) 私からは、ご質問の3の(1)の③、吉田駅のトイレの一部閉鎖についてお答えいたします。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

次に、7ページ、農業活性化研究センター所管分農業活性化研究センター研究費は、農業技術的な課題解決農業振興を目的に、野菜花卉果樹について高度な栽培技術生産現場に反映させるための研究や、農業者水田や畑の土壌分析新潟市農産物のブランド確立及び6次化産業に対応した品種育成を行います。また、薬用植物生産拡大支援などに関する研究大学などと連携して行います。  

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

農業生産現場にあっては、肥料や家畜の飼料などの生産資材高騰農業者は不安を訴えております。日本は、ほとんどの化学肥料の原料を輸入に頼っています。春に使う肥料は、農協をはじめ、各メーカーが努力をして値上げを抑えていました。しかし、秋以降に使う肥料については大変厳しく、尿素肥料については94%の値上げ、カリは80%と信じられない水準の値上げが想定されております。  

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日文教経済常任委員会-03月15日-01号

4つ目、「次世代農業普及事業は、北区特産トマト生産現場ICT技術を導入することで、農作業の省力化や高品質化を図り、農業所得向上労働力の確保につなげます。生産者からモデル的に栽培実証をしていただき、実証データ効果トマト農家に共有することで、地域への普及を図ります。また、北区特産サツマイモのしるきーもの生産振興販路拡大ブランド力向上のためのPR等を進めていきます。  

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

次に、第6目農業活性化研究センター費のうち、新技術研究・開発は、生産現場における技術的課題解決するため、野菜果樹花卉などの品種特性調査作型試験を行うとともに、ブランド確立化企場ニーズに対応した品種育成を目指し、大学などと共同で園芸生産拡大に向けた枝豆の機械化一貫体系栽培試験や新テッポウユリの花粉形成に係る解明などを実施します。

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

また、提案した事業者だけでなく、その技術取組市内農業者に波及することで、生産現場にイノベーションを起こすような提案を期待しております。                〔佐藤幸雄議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 佐藤幸雄議員。                   〔佐藤幸雄議員 登壇〕 ◆佐藤幸雄 分かりました。時間がないので、次に行きます。  

長岡市議会 2021-09-22 令和 3年決算審査特別委員会(2年度決算)−09月22日-02号

まず最初に、生産管理先端技術の導入につきましては、農業情報をシステムにデータ化いたしまして、その生産現場の無駄やむらを把握して、改善を加えて生産性向上させるという内容でございます。成果といたしましては、導入した農家ではまず従業員全員情報を共有しまして、安全と生産性向上したという前向きな評価を頂いているところでございます。

長岡市議会 2021-06-24 令和 3年 6月総務委員会−06月24日-01号

工業製品生産現場のように、生産性の定量的な目標や成果を表すことは非常に困難であることは承知しておりますけれども、生産性向上も私どもの今後の行財政運営に、より一層求められるものと考えております。 ◆五十嵐良一 委員  効率生産性、じゃあ行政はどういうものがあるのかなと思います。1つの例を挙げるならば消防署です。

長岡市議会 2021-06-23 令和 3年 6月文教福祉委員会−06月23日-01号

そういった中で、学校給食においては、現場生産現場が今まで以上に密接な関係になろうかと思います。最後に、教育部長は今長岡の地図の中で、あそこでは何ができている、ここでは何ができているということはみんな熟知しているかと思いますので、そういった中で教育部長の考えをお聞きできればありがたいと思います。

新発田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会-06月10日-02号

そのため、今必要なことは、担い手となる意欲ある法人等に対して先進農家からのアドバイスや相談の機会を提供すること、また生産現場でじかに見聞きする機会を設けるなど、高い生産性を確保し、安心して意欲を持って長く続けられるような総合的な支援体制を一層整えていく必要があると考えております。  

十日町市議会 2020-12-09 12月09日-市政に対する一般質問-04号

耕作条件が不利な地域につきましては、厳しい状況ではありますが、今年度から中山間地域を舞台に、国のスマート農業実証プロジェクトに取り組んでおりまして、生産現場省力化を目指した実証実験も始まっております。また、昨年度には棚田地域振興法が創設され、今年度は6地区が棚田地域に指定されるなど、国の支援活用した希望の持てる中山間地域づくりも始まっております。

小千谷市議会 2020-12-02 12月02日-01号

審査の過程では、種子法廃止及び農業競争力支援法制定と本請願の関係について、生産現場にどのような影響があるかについて、新潟県に直接関係があるかどうかについて、種子法廃止後の県種子条例制定について、農業競争力支援法による民間の資源の活用について、登録品種の内訳について、登録品種の割合と日本農業競争力について、生産者への影響について、海外資本種会社が進出することの問題点について、日本農業の捉

新発田市議会 2020-10-20 令和 2年10月20日経済建設常任委員会−10月20日-01号

委員宮村幸男) 今の話でございますけれども、牛を生産する生産現場から消費する皆さんまで、ずっとそういう助成の対象だというのは大変いいことじゃないかなと、こう思います。  それから、豊浦のときは豊浦牛というのがあったんですけど、あれはホルスタインの肉でしたね。

妙高市議会 2020-09-10 09月10日-04号

農業関係なんですけども、農地集積して、いわゆる生産現場の強化、また遊休農地耕作放棄地発生防止についてということで伺いをしたいと思いますが、まずその農地集積の現状どのようか、お尋ねをいたします。 ○議長関根正明) 吉越農林課長。 ◎農林課長吉越哲也) 令和年度末におきます担い手さんへの農地集積状況ですけども、47.4%でございます。